逆流性食道炎

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逆流性食道炎とはどういうものなの?

逆流性食道炎とは、胃酸が食道へ逆流してその酸により食道粘膜に炎症を起こす病気を指します。

 

普段、胃液が逆流しないよう閉まっている噴門が開くことで、胃液が食道に逆流することによって起こるのです。

 

逆流性食道炎とよく似た病気に胃酸過多がありますが、これは炎症や潰瘍がなくても胃液が逆流する症状になります。

 

胃酸は酸性度がとても高く、胃壁は粘液を分泌することで胃酸を防いでいます。しかし、食道にはそうした作用がないので胃液の逆流で粘膜が傷つき、胸焼けや胃液により、食道がつかえたり、げっぷが多くなるのです。

 

逆流性食道炎でまだ軽い場合は自覚症状がほとんどない場合もありますが、炎症が酷くなると潰瘍ができ、出血や狭窄の原因になることもあります。

 

逆流性食道炎は、欧米に多い病気で日本では比較的少なかったのですが、高齢化に伴い、また、食事の欧米化により、日本でもその数が増えてきました。

 

最近は、症状はあるのに炎症がない、非びらん性のケースも多発しており、胃食道逆流症という症状も出てきています。

 

一般的に逆流性食道炎は高齢者に多く男性よりも女性に多いとされています。


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